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春のお彼岸の集い
真宗本廟ご影堂門前の噴水は琵琶湖の水だとか。
だれがどうやってここまで引いたのでしょうか。
今も、お浄土からの賜りもののように大蓮華から湧き出しています。
春です。
このところ、天空は急に真冬を演出して雪を降らせ空気を凍らせて脅かせますが、お彼岸はやってきます。
ご案内が遅くなりましたが、岩手真宗会館のお彼岸の集いを開催します。
どうか、ご参詣下さいませ。
【日時】 3月22日（木）午前10時より
【場所】 岩手真宗会館講堂
【講話】 今、いのちがあなたを生きている
─歎異抄第2章を手がかりに─
【講師】 丸田善明館長
【会費】 500円／真宗蕎麦のお斎の後散会
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>>commemt
無題
今日は「春のお彼岸」に参加させて頂き、誠にありがとうございました。丸田善明和尚さんのお話は分かりやすくて良かったです。
「正信偈」の節（？）は未だ覚えられませんが、内容を考えながら唱えました。
今日は私の「母の命日」で、数えたら33回忌でした。昨日は子供達の家族が集まって、お墓参りをしました。（北山火葬場の上にある「キリスト教共同墓園」の一角にあります。）
一周忌から連続20数年間は、内丸教会の元牧師：中条和哉先生のご一家と共に、記念礼拝もしていただいてきました。ここ10年ほどは、孫達が独立して親族全員が集まることは出来なくなりましたが、気持ちは故人の事を思い出し、「千の風」になって身近に感じていることと思っています。
今日は33年前のように、雪が積もりました。心を清めて、生活する（活き活きと生きる）思いを新たにしました。
「正信偈」の節（？）は未だ覚えられませんが、内容を考えながら唱えました。
今日は私の「母の命日」で、数えたら33回忌でした。昨日は子供達の家族が集まって、お墓参りをしました。（北山火葬場の上にある「キリスト教共同墓園」の一角にあります。）
一周忌から連続20数年間は、内丸教会の元牧師：中条和哉先生のご一家と共に、記念礼拝もしていただいてきました。ここ10年ほどは、孫達が独立して親族全員が集まることは出来なくなりましたが、気持ちは故人の事を思い出し、「千の風」になって身近に感じていることと思っています。
今日は33年前のように、雪が積もりました。心を清めて、生活する（活き活きと生きる）思いを新たにしました。